アテンザワゴン レカロを取付

こんばんは、中の人あつです。

この週末にレカロシートの取り付け作業を行ってみました。

シートレールに付いている説明書通りに作業を行えば、特に困難な事もなく取り付け作業は完了しました。

まずはサイドエアバッグ警告灯を点灯させないため、バッテリーの配線を外します。

それから純正シートを固定しているボルトを外していきます。E12ソケットが必要でした。

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4箇所のボルトを外したらシートを傾けてシートベルト警告灯とサイドエアバッグ用の配線を外します。

コネクター本体はプラスチックの爪でシートに留まっているので、クリクリっとして外します。

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コネクター本体から各々のコネクターを外します。これもプラスチックの爪で留まっているので、小さく固い爪ですがマイナスドライバー等を駆使してクリクリして外します。

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写真を撮り忘れていますが、コネクタ本体側のサイドエアバッグ用配線にシートレールに付属しているキャンセラー抵抗を配線コネクターを使って取り付けます。

あとは純正シートとレカロシートを入れ替えるだけです。

シートベルト金具をレカロ側に移植して、コネクターを接続するのも忘れないようにします。

純正のシート固定ボルトを3本流用し、1本はシートレール付属のボルトを使うよう説明書に記載がありましたので、その通りに固定しました。

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シートヒーター用の配線はセンターコンソールに隠しながらヒューズボックスまで引っ張りました。

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あとはリアモニターの配線ですが、シート脇からシート生地の中を這わせ、ヘッドレスト穴横の生地に小さな穴を開けて通しました。

生地の中をミミズのように配線が這っています。この後目立たないように縫い目や角に合わせて調整しました。

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取付金具は使用していたナビ男くんの金具がそのまま使えました。余計な出費が増えなくて一安心です。LX系だとヘッドレストの棒の間隔が広そうなので買い替えが必要なんだろうなぁ。

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取付完了の図です。純正シートより一回り小さい感じです。

座った感じは固めで背骨のラインが純正シートとは明らかに変わっています。これが私の身体に合うのかはしばらく使ってみないとわかりません。

ポジションの変化を言葉にしてみると、純正シートはヘッドレストが前に突き出しているので、シートに背中をべったりと付けると頭を前にする必要があり少々猫背気味になっていたのですが、レカロシートは背中のラインがS字の様になっているのが実感できます。腰の付け根辺りが前に押されている感じで、シートに背中を付けると背骨がスッと伸びる感じがします。また腰の付け根辺りの突き出し具合はエアランバーサポートで変えられるのでベストなポジションを探して調整できます。エアランバーサポートの位置も少々面倒ですが上下の調整が出来ます。ヘッドレストも角度の調整が出来るので好みの位置にする事が出来て快適です。

バッテリーを接続した後はパワーウインドウの初期設定とオーディオのスピーカー出力設定が初期化されていたので再設定を行いました。i-Stopはしばらく走っていると復帰しましたので面倒な初期設定は要らないようです。

この週末は寒さがぶり返しましたが、シートヒーターのありがたさを身をもって体験できましたよ。

少し走ってみた感想ですが、道路の段差を超えるときに純正シートとは違った感じがします。ある程度粘った後にスッと沈み込む感じで、普段は座面後ろのバネで細かな振動を吸収し、一定以上の振動はウレタンも変形して吸収しているのでしょうか・・・慣れるまで少し違和感を感じると思います。でも細かな振動が伝わってきにくくなっています。ウレタンが変形するときにお尻の肉が摘ままれるような感覚がするのは私のお尻が柔らかいからでしょうね(苦笑)

座面はサイサポートを少し出すくらいの長さが心地良いですが、座面とサイサポートとの隙間に少し違和感を感じますね。

シートと車体との干渉は無く、扉を閉めた状態でも背もたれの角度調整やエアランバーサポートポンプ、シートヒータースイッチに十分手が届きます。JC等のカールコード付きリモコンより使い勝手は上でしょうね。

サイドサポートはもう少しきつめでも良いかなと思うので、やはりStyle-JJかStyle-JCに換装することを考えたいと思います。

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