マツダ ディーゼル大規模リコール

こんにちは、中の人あつです。

昨日(2017年2月23日付)でマツダからディーゼルエンジンを搭載しているCX-5、アクセラ、アテンザのリコールが発表されました。

http://www2.mazda.co.jp/service/recall/705/708/709/717/716/704/105/103/004680.html

リコールの内容は以下の通りです。

(1) ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ取付ナットの締結力が不適切なため、インジェクタガスケットの面圧が低下することがあります。そのため、燃焼ガスがシリンダーヘッドに吹き抜け、エンジンオイルが炭化し、炭化したエンジンオイルがオイルストレーナを詰まらせ、油圧低下により警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、エンジンが焼き付き、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。
(2) ディーゼルエンジンにおいて、整備作業時の燃料リターンホースの取扱いが不明確なため、当該ホースに係わる作業時に交換されなかった場合、ホース取付部のシール性低下やホース内部に亀裂が入ることがあります。そのため、そのまま使用を続けると、ホース取付部や亀裂部から燃料が漏れるおそれがあります。
(3) ディーゼルエンジンにおいて、減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがあります。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。
(4) ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策が不適切なため、当該回路に許容を超える電流が流れることがあります。そのため、回路が損傷し短絡することでヒューズが切れ、燃料噴射が停止しエンストに至るおそれがあります。
(5) ディーゼルエンジンにおいて、過回転制御が不適切なため、アクセル全開等の際、吸気経路内のブローバイガスに含まれるオイルが燃焼室内で燃焼し、エンジン回転が上昇することがあります。そのため、エンジンの潤滑が不足して焼き付き、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあります。

どれも深刻な問題の様です。対象期間は平成24年2月から平成29年2月の間、、ということはほぼ全てのディーゼル車が対象になってくるのでしょうか?

近々6か月点検で入庫するので、ディーラーに聞いてみましょうかね。

リアハッチダンパーのリコール対応もまだなのに、これだけの規模のリコール対応となると直ぐ直ぐの対応は難しいかもしれません。

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